象印CK-VB15購入レビュー|細口より1.5Lの容量と持ちやすさを選んだ理由

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電気ケトルを選ぶとき、容量と注ぎやすさのどちらを優先するか。私も最初は、コーヒー用に注ぎ口の長いケトルが欲しいと思っていました。

でも、お茶をまとめて作るときには、以前の1.2Lケトルを頻繁に満水まで使っていました。そこで選んだのが、象印の1.5L電気ケトル「CK-VB15-BM」です。

決め手は容量だけではありません。店頭で持ったときの握りやすさと、重心のバランスも気に入りました。購入当日にお湯を沸かして使ってみても、使いやすいと感じています。

一方、使って分かった気になる点もあります。台座中央の突起が高く、ケトルを戻すときは少し合わせにくく感じました。

この記事では、CK-VB15を選んだ理由と、使い始めに感じた良さ・気になる点を、実物の写真と一緒に紹介します。

※2026年10月4日の購入・使い始めの記録です。長期使用で分かったことは、今後追記します。

象印CK-VB15-BMの全景。ソフトブラックの本体と1.5Lの水量目盛り
購入したCK-VB15-BM。外観と水量窓の1.5L上限表示が分かります。
目次

10年使ったティファールのスイッチが故障

買い替えのきっかけは、約10年使っていたティファールの電気ケトルでした。容量は1.2Lです。

スイッチを押しても手応えがなく、ぶらぶら動くようになりました。本体が冷めている状態でも変わらず、買い替えることにしました。

電気ケトルを続けるか、IHでお湯を沸かす道具に替えるかも考えました。今回は、使い慣れた電気ケトルの便利さを選びました。

細口ケトルより、普段使うお湯の量を優先した

コーヒー用に、注ぎ口の長いケトルが欲しかった

最初に探していたのは、コーヒーを淹れるための、注ぎ口が長いタイプでした。

ただ、我が家ではコーヒーだけでなく、お茶を大量に作るときにもケトルを使います。以前の1.2Lを満水まで入れることが、頻繁にありました。

見た目やコーヒー用途だけで選ぶと、普段必要としている容量を見落としてしまいます。今回は、お茶を作るときの使い方を優先しました。

以前の1.2Lより容量に余裕がある1.5Lを選択

CK-VB15の定格容量は1.5L。以前使っていたケトルより、0.3L多く沸かせます。

比較項目以前のケトル今回のケトル
メーカーティファール象印
型番KO3408JPCK-VB15-BM
容量1.2L1.5L
選ぶうえで重視したことこれまでの日常使い容量、握りやすさ、持ったときのバランス

1.2Lをよく満水まで使っていた私にとって、1.5Lは購入を決める大きな理由になりました。

出典:容量は象印公式「CK-VB12・15」商品情報、旧ケトルは所有品の銘板と使用経験。

店頭で気に入ったのは、持ち手と重心のバランス

CK-VB15は、店頭で実際に持ち、持ち手の握りやすさと重心のバランスを気に入りました。容量の数字だけでは分からない部分なので、実物を確認できて良かったです。

購入後、自宅で撮影。持ち手の形と、握ったときの指の収まりが分かります。

私はカメラを選ぶときにも、持ちやすさを重視しています。毎日手で持って使うケトルでも、自分の手に合うかどうかが購入の決め手になりました。

購入当日に自宅でお湯を沸かして使った印象も良好でした。ただし、満水時の持ちやすさや注ぐときのバランスは、今後改めて確認します。

気になったのは、台座へ戻すときの置きにくさ

使ってみて唯一気になったのは、ケトルを台座へ戻す動作です。

これまで使ったケトルは、特に意識しなくても置けました。CK-VB15は、台座中央の突起に合わせることを少し意識する必要があります。

電源プレートの全景。中央に接続用の突起があります。

中央の突起が高く、戻す際に少し合わせにくいと感じました。定規で測った突起の高さは、約19.5mmです。

台座の周囲の面から突起の先端まで約19.5mm。自宅で測った値で、メーカー公表値ではありません。
本体と台座の位置関係。戻すときに接続部を合わせる必要がある、という使用感の補足写真です。

持ち手の握りやすさには満足していますが、台座へ戻すときだけは少し気を使います。毎日繰り返す動作なので、私にはちょっと面倒に感じる部分でした。

【2026年10月9日追記】使い始めは台座に戻すときに少し合わせにくく感じましたが、最近は少しずつ慣れてきました。

CK-VB15-BMの基本仕様と購入価格

項目内容
商品名象印 電気ケトル CK-VB15-BM
色ソフトブラック
定格容量1.5L
湯沸かし時の消費電力1300W
本体寸法約幅22.5×奥行16.5×高さ24cm
電源プレートを含む寸法約幅22.5×奥行16.5×高さ26cm
本体質量約1.0kg
電源プレートを含む質量約1.2kg
購入日2026年10月4日
購入店ケーズデンキ
私の購入価格値引き込みで6,000円
本体底面のラベル。型番CK-VB15、容量1.5L、消費電力1300Wを確認できます。

製品仕様の出典:象印公式サイト「CK-VB」

ケーズデンキでの購入価格は、値引き込みで6,000円でした。購入時の価格なので、現在の販売価格や在庫は以下のリンクから確認してください。

今後確認したいこと

購入当日に使った印象は良好でした。今後は普段のお茶づくりやコーヒーで使いながら、次の点を確認して追記します。

確認したいこと見るポイント
満水時の扱いやすさ1.5L入れた状態での持ちやすさと、注ぐときのバランス
コーヒーへの注ぎやすさ少量ずつ狙った場所へ注げるか
台座への戻しやすさ使い続けて、位置合わせに慣れるか
日々の手入れ給水や洗浄を繰り返したときの使いやすさ

特に気になるのは、満水時の扱いやすさです。お茶をまとめて作るために容量を重視して選んだので、その使い方でも満足できるかを確かめたいと思います。

まとめ|容量と持ちやすさで選んだCK-VB15

象印CK-VB15を選んだ決め手は、1.5Lの容量と持ち手の握りやすさ、持ったときの重心バランスでした。

当初はコーヒー用の細口ケトルも考えました。ただ、お茶をまとめて作る普段の使い方を振り返り、今回は容量を優先しました。

購入当日にお湯を沸かした印象も良好です。一方、台座へ戻す際は、中央の突起に合わせる動作が少し面倒に感じました。

ケトルを選ぶ際は、容量や注ぎ口に加えて、実物を持った感覚と台座への戻しやすさも確認してみてください。毎日使う道具だからこそ、こうした動作が自分に合うかも大切だと感じました。

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