住友林業26坪平屋の家づくり総まとめ|間取り・設備・費用・インテリアまで

青天井HOMEでは、住友林業で建てる26坪の平屋について、家づくりを始めたところから記録しています。

ハウスメーカー選び、契約と見積もり、間取り、キッチンやお風呂などの水まわり、家具・照明、収納、外観、そして太陽光発電やエコキュートなどの住宅設備まで、記事ごとにまとめてきました。

一つひとつの記事で大切にしているのは、「何を採用したか」だけではなく、「なぜそうしたのか」を残すことです。

我が家は夫婦2人で暮らす26坪の平屋です。

大きな家を目指したわけではありません。限られた広さの中で、毎日の動作を減らすこと、視界に入る情報を増やしすぎないこと、必要な場所に必要な収納をつくること、そして長く暮らしても飽きにくい家にすることを考えてきました。

このページでは、青天井HOMEで公開している家づくり記事をテーマごとにまとめています。

最初から順番に読んでも、気になるテーマから読んでも大丈夫です。

目的から読む

記事数が増えてきたので、知りたい内容から読めるようにまとめました。

住友林業を検討している方

ハウスメーカー比較、住友林業を選んだ理由、契約から着工合意までの費用などをまとめています。

26坪平屋の間取り・暮らし方を見たい方

26坪平屋の間取り、LDK、収納、スタディコーナー、寝室、玄関など、限られた広さの中で暮らしやすさをどう考えたかをまとめています。

キッチン・水まわりを見たい方

キッチン、お風呂、ランドリールーム、洗面、トイレなど、毎日使う水まわりの設備と動線をまとめています。

家具・内装・インテリアを見たい方

家具、照明、内装、建具など、ウォルナットを軸にした色や素材、空間の見せ方をまとめています。

外観・窓・住宅設備を見たい方

外観、窓、太陽光、エアコンなど、家全体の快適性や見た目に関わる設備・仕様をまとめています。

住友林業を選ぶまで

ハウスメーカー比較から住友林業を選んだ理由、契約、着工合意まで、我が家がどのように住宅会社を選び、家づくりを進めてきたのかをまとめています。

#1|家づくりを始めた理由

賃貸暮らしから、「自分たちの家を建てよう」と考えるようになったところから、我が家の家づくりは始まりました。

#2|ハウスメーカーを比較

複数のハウスメーカーと工務店を見ながら、自分たちに合う家づくりを探しました。

#3|住友林業を選んだ理由

最後まで悩んだのは三井ホーム。その中で、なぜ住友林業を選んだのかをまとめています。

#4|契約から着工合意までの見積もり

家づくりで避けて通れないのがお金の話です。契約時から着工合意まで、我が家の見積もりがどのように変わったのかを紹介しています。

#6|一条工務店ではなく住友林業を選んだ理由

一条工務店も最後まで魅力を感じたハウスメーカーでした。

性能を重視しながら、最終的に住友林業を選んだ理由をまとめています。

間取り・動線・収納

26坪という限られた広さの中で、動作を減らし、必要な場所に必要な収納をつくることを意識して間取りを考えました。

26坪平屋の間取り

3畳WICと家全体の収納計画

収納量を増やすことより、何をどこへ置くかを先に考えました。

約3畳のWICを中心に、押入、土間収納、パントリー、納戸、スタディコーナーまで、それぞれの役割を決めています。

4畳のスタディコーナー

個室の書斎ではなく、LDKとつながった夫婦共用のワークスペースをつくりました。

6畳の寝室

寝室は「寝るだけの部屋」として計画し、セミダブルベッドを2台置いても快眠を優先できる空間を目指しました。

LDKは「抜け感」を優先

面積の数字だけではなく、南側の大開口と庭へのつながりによって、広がりを感じられるLDKを目指しました。

靴箱を置かなかった玄関

玄関では収納家具を増やさず、靴や外で使う物を2畳の土間収納へ集約しました。物の出し入れや外出・帰宅といった毎日の動作がストレスにならない玄関を目指しています。

玄関ドア以外すべて引き戸の建具計画

室内建具は、結果として玄関ドア以外すべて引き戸になりました。

下レールのない上吊りタイプを希望した理由や、掃除性・見た目のメリット、引き戸によって壁面やコンセント配置に制約が出るデメリットまでまとめています。

キッチン・水まわり

キッチン、お風呂、ランドリールーム、洗面、トイレなど、毎日の使いやすさと掃除のしやすさを重視して選んでいます。

キッチンハウスのキッチン

キッチンには、Kitchenhouseを採用。設備、収納、使い方、費用まで詳しくまとめています。

トクラスHBYBのお風呂

お風呂は、できるだけ物を付けない、「何も付けない浴室」をテーマにしました。

3畳ランドリールーム

乾太くんや浴室乾燥機ではなく、ランドリールーム専用エアコンを採用しました。

夜に洗濯して室内干しし、朝までに乾くことを目標にしたランドリー計画です。

TOTOオクターブW1200の独立洗面

洗面と脱衣を分け、夫婦2人で並んでも使いやすいように、W1200の洗面台を採用しました。

TOTOネオレストAS2のトイレ

掃除のしやすさと、夜中に目が覚めにくいことを重視した、「覚醒しないトイレ」を計画しました。

家具・インテリア・照明

家そのものだけではなく、家具や照明まで含めて、一つの空間として考えています。

家具とカーペット

ソファ、ダイニング家具、スタディコーナーの椅子、カーペットなど、新居に合わせて選んだ家具とその理由をまとめています。

約100万円の照明計画

明るさだけではなく、場所ごとの使い方や、夜の過ごし方まで考えて照明を選びました。

ウォルナットを軸にした内装計画

床・造作・家具はウォルナットを基本にしながら、LDK天井は明るいナラ、水まわりはコンクブラックで雰囲気を切り替えました。

好きな素材を足し続けるのではなく、スプーンカット壁をあえて採用しなかった「引き算」も含めて、家全体の色と素材の考え方をまとめています。

外観・窓・住宅設備

外観の見え方だけでなく、窓、太陽光、エアコンなど、暮らしやすさを支える設備まで家全体で考えています。

窓計画

窓は大きければ良いとは考えず、採光、眺望、プライバシー、断熱、外観のバランスを見ながら配置しました。

カーテンを使わない窓まわり計画

我が家では、カーテンではなくロールスクリーンを中心に窓まわりを計画しました。

風で動いたり音が出たりすることも考えながら、見た目・操作性・使い方のバランスで選んでいます。

シーサンドコート#3と寄棟屋根の外観

外観で目指したのは「飽きない家」です。シーサンドコート#3、寄棟屋根、深い軒、木目軒天を組み合わせ、派手なアクセントではなく素材そのものの質感を重視しました。

太陽光3.57kWのオール電化計画

太陽光発電3.57kW、日立370Lエコキュート、AiSEG3を採用し、蓄電池は採用しませんでした。設備を増やすこと自体ではなく、導入コストと支出のバランスを重視した設備計画です。

26坪平屋のエアコン計画

LDK・寝室・ランドリールームの3か所に、ダイキンAXシリーズを採用しました。

省エネ性能や除湿性能だけでなく、空気の通り道、故障時のリスク、将来の交換を考えて隠蔽配管を避けた理由までまとめています。

家づくりの費用について

青天井HOMEでは、可能な範囲で実際の見積金額も掲載しています。

家全体の契約時から着工合意までの費用については、こちらの記事で詳しくまとめています。

また、キッチン、家具、照明、浴室、ランドリー、洗面、トイレ、玄関、太陽光発電などについても、それぞれの記事内で我が家の見積書をもとに金額を紹介しています。

ただし、掲載している価格は我が家が契約・着工合意した時点のものです。現在の価格や、ほかの住宅でも同じ金額になることを示すものではありません。

工事の様子も時系列で記録しています

2026年8月から、いよいよ我が家の工事が始まりました。

掘削、砕石、防湿シート、型枠、配筋、コンクリート打設など、完成後には見えなくなる部分も写真とともに記録しています。

設計で考えてきた家が、実際の現場でどのように形になっていくのか。

着工から完成までの記録は、工事記録まとめページに集約しています。

現在は建築中|完成後も答え合わせを続けます

ここまでの記事の多くは、家を建てる前に考えたことを記録したものです。

実際に住んでみなければ分からないことも、たくさんあります。

26坪で十分だったのか。ランドリールームのエアコンで洗濯物は狙いどおり乾くのか。収納量はちょうどいいのか。南側大開口のLDKは快適なのか。太陽光3.57kWは本当に我が家に合っていたのか。

設計時に考えたことが、実際の暮らしでも合っていたのか。

答え合わせは、住み始めてから。

完成後は、設備の使用感、光熱費、収納、家事動線、家具、メンテナンスなどについても、実際に暮らした結果を追加していく予定です。

青天井HOMEについて

このブログでは、住宅設備や商品を、ただ「おすすめ」と紹介することはできるだけ避けています。

家族構成、暮らし方、予算、好み、土地が違えば、家づくりの正解も変わるからです。

だからこそ、我が家が何を選んだのかだけではなく、なぜそれを選んだのか、なぜ別の選択肢をやめたのかまで、できるだけ具体的に残しています。

これから住友林業で家を建てる方、平屋を検討している方、限られた広さの中で暮らしやすい家を考えている方にとって、何か一つでも家づくりのヒントになればうれしいです。