前回の現場確認では、基礎工事が完了した状態を確認しました。
9月17日に再び現場へ行ってみると、基礎の上に青やピンクの配管、グレーの排水管が施工されていました。
基礎だけだった現場に設備配管が加わり、少しずつ「家の中身」が見えてきたように感じます。
完成後には床下へ隠れてしまう部分なので、今回は配管の様子を中心に記録します。

基礎の上に配管が広がっていました
現場全体を見ると、基礎の上を青とピンクの配管が各方向へ伸びていました。
前回まではコンクリートの基礎が中心だったので、見た目の印象もかなり変わっています。
青・ピンクの配管だけでなく、グレーの太い配管も床面から少し浮かせた状態で固定されていました。
この段階では、それぞれの配管がどの設備へつながるのか、写真だけではすべて判断できません。
ただ、完成後には見えなくなる床下設備をここまで見られるのは、工事中ならではだと思います。

青とピンクの配管が各方向へ分岐
近くで見ると、青とピンクの配管は一か所から複数方向へ分かれていました。
分岐部分には行き先を示すラベルも貼られています。
青とピンクで色分けされているため、配管の流れも写真ではかなり分かりやすくなっていました。
設備が完成してしまえば見る機会はほとんどない部分なので、こうした途中経過もできるだけ残しておきたいところです。


排水管も床面から浮かせて固定されていました
配管の中でも目立っていたのが、グレーの太い管です。
こちらは金具を使い、基礎の床面から少し浮かせた状態で固定されていました。
配管がどのように取り回され、どこで分岐しているのかが見えるため、完成後の設備だけを見るよりも家の中で水がどのように動くのかを想像しやすく感じます。
今回は写真で確認できた状態を記録し、具体的な配管の役割については今後の施工や担当者への確認を通して見ていきます。

スタディコーナーの下にも青い配管
今回ひとつ気になったのが、スタディコーナー側へ伸びている青い配管です。
我が家のスタディコーナーは家の北東側にありますが、ここで水を使う設備はありません。
一方、外水栓は南東角の東側に設置する予定です。
そのため、スタディコーナー側へ伸びている青い配管は、別の設備へ向かう途中の配管である可能性があります。
位置関係だけを見ると、東側を通って南東側の外水栓へ向かう配管なのかもしれません。
ただし、これは現時点では推測です。
今後、配管の終点や施工が進んだ状態を確認して、どこへつながっているのか答え合わせしてみたいと思います。

完成後には見えなくなる部分を残しておく
家づくりの記事では、完成したキッチンや浴室、内装などに目が向きやすいと思います。
でも、今回のような床下配管も、家をつくるうえでは欠かせない部分です。
しかも、完成するとほとんど見えなくなります。
だからこそ、工事中に確認できた状態を写真で残しておくことにも意味があると感じています。
今回も「何の配管か分からないもの」がありましたが、それも含めて途中経過として記録しておきます。
次は建て方へ
基礎工事が終わり、床下の設備配管も少しずつ進んできました。
我が家は9月24日にビックコラムが、9月30日には上棟を予定しています。
ここから柱や梁が組まれていくと、基礎だけだった現場に一気に高さが出てくるはずです。
図面で見てきた26坪の平屋が、実際の空間としてどう見えてくるのか。
次の大きな変化も楽しみにしています。
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